2019年01月25日

■PPフィルム在庫膨らむ――12月、OPP出荷8%減

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がまとめた12月のPPフィルム生産・出荷・在庫実績によると、OPPならびにCPPフィルムは前月比ならびに前年同月実績を下回った。
◆生産・出荷●最新.pdf
◆内需内訳●最新.pdf
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2019年01月21日

11月の通関輸出入実績

■PP樹脂輸入3割減1万d割る

 財務省関税局がまとめた11月のポリオレフィン4樹脂の輸入量合計(1d未満国を除く)は3万1882dで前月より5・3%減、前年同月比も7・8%の減少した。単価はL―LDPEを除いて値下がりした。PE製品輸入は前月比3・6%の増加。前年同月比も5・6%増加した。

■PE製品輸出11月は前年比7%減

 財務省関税局がまとめた11月の輸出通関実績(1d未満国を除く)によると、PE製品の輸出量合計は8434dで前年比7・1%減少した。

通関全体表 輸出と輸入11月.pdf
通関11月の輸入表.pdf
通関11月の輸出表.pdf
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2019年01月07日

■廃プラ、国内リサイクルへ転換――プラ循環協講演会、山下強氏講演

 プラスチック循環利用協会は12月20日、亜星商事代表取締役の山下強(孫自強)氏を招いて「廃プラの国際循環から国内リサイクルへの転換」と題した講演会を都内で開催した。山下氏は長年にわたり中国でのリサイクル事業に携わり、2013年に日本に亜星商事(茨城県笠間市、電話0299―57―3928)を設立。中国政府の資源ごみ輸入全面禁止を踏まえ、日本国内でのリサイクル事業を展開し、中国への再生ペレット輸出に現在取り組んでいる。
 山下氏は講演で、2019年1月1日に工場ロスを含んだ廃プラ輸入の全面禁止により、20年続いた廃プラの中国輸出時代は幕を下ろした。中国国内にある1200社の輸入ライセンス企業は閉鎖。国内リサイクルに事業転換していることや、中国各地の国内回収の零細企業もほぼ全滅するなど、中国における廃プラ回収とリサイクルは大きな転換期を迎えていると語った。
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